2010年10月16日土曜日

アトピー性皮膚炎の治療法②

アトピー性皮膚炎の治療法として、温泉に入ることで治療するという方法があります。

ただしこの方法も、化学的根拠に薄い部分もありますので、参考程度にお考えください。

まず、アトピーに良い温泉とはどういうタイプの温泉でしょうか?

それには温泉の水質が関係しています。

アトピーに効く温泉の水質としては、「酸性」のタイプとなります。

この酸性水の温泉水の主な効能は殺菌作用になります。

アトピー性皮膚炎の原因として皮膚表面にいるブドウ球菌の繁殖が挙げられます。

ところが、このブドウ球菌に酸性の水が効果があるといわれています。

他には、塩分が多い温泉、酸性硫黄温泉や海岸泉、硫酸塩泉なども良いといわれています。

温泉水に含まれる成分以外でも、アトピー性皮膚炎に効果のある部分があります。

一つは、アトピー性皮膚炎の症状の一つである乾燥肌には、保湿成分が含まれる

温泉水がしっとりと皮膚の状態を維持してくれます。

また、昔から湯治という言葉があるように、温泉で体調がよくなることがあります。

これにより、体内ホルモンの分泌が盛んになり、

抵抗力が向上しアトピー性皮膚炎の治癒にも貢献することになるかもしれません。

温泉に入った後、タオルで体を拭く際、ゴシゴシ拭かず、押さえるように拭くことで、

ミネラル分が皮膚表面に残留し、皮膚の状態を向上させてくれます。

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