2010年10月16日土曜日

アトピー性皮膚炎の治療法③

アトピー性皮膚炎の治療法として、塩の作用で治療するという方法があります。

周りを海に囲まれた日本の人々は、塩が様々な作用を持つことをよく知っています。

その中でも塩が持つ、アトピー性皮膚炎に有効な作用を幾つか紹介します。

一つの作用として、角質剥離作用があります。この作用はエステなんかで、

肌をすべすべにするのに使用される作用です。

また、塩は防腐作用を持っています。防腐作用とは別の意味では抗菌作用といえます。

梅干を作る際に多量の塩を使用します。

その梅干をお弁当に入れておくと腐りにくいというのはこの作用のおかげです。

別の作用としては脱水作用があります。この作用の例は、塩辛いものを大量に摂取した後、

喉が渇くことがあります。これは体内のナトリウム分が多くなり、

その濃度を薄めようとする本能的な反応なのです。

これらの作用をアトピー性皮膚炎への治療法として使用する場合で、

もっともポピュラーなのは塩もみでしょう。

お風呂に入り、湯船の中で塩を体にすり付け、マッサージを行います。

最後に湯船を出るときに塩を洗い流すのです。これにより塩の持つ、角質剥離作用、

抗菌作用が有効になるのですが、過剰すぎると肌に刺激が強すぎて、

アトピー性皮膚炎の症状を悪化させてしまう危険もあります。

もう一つ塩を使用する治療法を紹介します。温熱法というものです。

皮膚に表面に塩を塗り、ドライヤーを20cm~30cm離して熱風を当てる方法です。

この方法だと、塩の抗菌作用、保湿作用が皮膚によい影響をもたらしそうです。

これらも、お医者さんと相談しながら判断してください。

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