2010年10月16日土曜日

入浴の仕方

アトピー性皮膚炎に対する入浴の効果としては、皮膚を清潔にできたり、

刺激物や細菌等を取り除けたり、皮膚から水分を吸収することで、

皮膚の潤いを保てたり、精神的にリラックスし自律神経を安定させるなどがそうです。

では実際にどういう入浴の仕方がよいかといいますと、

できるだけ毎日入浴する方が良いでしょう。理由として、ただただ汚れを落とすだけなら、

シャワーで済むと思います。しかし、保湿の観点からの目的でいえば、

湯船に入るほうが効果があるのです。なぜならば角質に水分を吸収させてやりたいのです。

可能であれば38度くらいの低温で、20~30分程度湯船につかり、

角質に水分を吸収させてやりましょう。

また、入浴時使用する石鹸やシャンプーは

できるだけ低刺激で、脱脂力の弱いものがお勧めです。

薬用やリンスの入ったものは避けたほうがいいでしょう。

入浴時、身体をこするのは気持ち良いことなのですが、実はアトピーにはよくありません。

身体をこするということは自分自身で角質をはぎ取っているということを認識し、

手のひらでやさしく洗ってあげることを心がけてください。

入浴剤は保湿剤入りのものが無くなったときに有効ですが、

人によってはかぶれることがありますので注意してください。

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