2010年10月16日土曜日

抗ヒスタミン薬

抗ヒスタミン薬は、読んで字のごとくヒスタミンという物質を抑える薬です。

アレルゲンが体内に侵入すると、肥満細胞という白血球からヒスタミンが、

出てしまいます。このヒスタミンは痒みを引き起こしたり、鼻水を出させたり、

くしゃみをださすのです。このヒスタミンの存在価値が分からないのは私だけでしょうか。

そんなヒスタミンの主な作用をここで紹介してみます。

脳を覚醒する作用、痛み・痒みを増強する作用、食欲を低下させる作用、

痙攣を抑制する作用等があるのです。少しはヒスタミンも役立ちそうな作用があるなと、

考えながら、このヒスタミンの作用を完全に抑制するのが抗ヒスタミン薬ですから、

使用すると下記のような現象が起こるだろうなと考えてみました。

眠気が出てくる、痒みを抑制する、食欲が増す、痙攣を起こしやすい人は痙攣が起こる。

まず、ここでアトピー性皮膚炎に効果がある項目としては、痒みを抑制するのがそれです。

しかし、それ以外で特に、眠気が出てくるという部分は問題です。

もともと、鼻水、くしゃみ抑制にも効果があるため、風邪薬には必ず入っています。

風邪薬を飲むと眠くなるのは、この抗ヒスタミン薬の影響で車の運転には障害になります。

最近ではこの眠気が来にくい抗ヒスタミン薬があるので処方してもら際に確認ください。

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